鉄道とパノラマの旅
直江津行き妙高3号(189系N102編成)と長野行き115系が行き違う。JR信越本線→えちごトキめき鉄道へ移管前の風景。
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札幌行きの特急「宗谷」。札幌 – 稚内間の特急は2017年3月ダイヤ改正以降「宗谷」1往復のみで、2往復は旭川止まりに短縮された。
予讃線と土讃線が分岐する多度津駅、旧跨線橋からの眺め。ホーム真ん中付近(屋根が欠けている場所)に新しい跨線橋が完成し2018年3月に役目を終えた。跨線橋脇には蒸気機関車用だった2基の給水塔(登録有形文化財)が残っていたが鉄骨製の方は解体されてしまったようだ。
茅ヶ崎駅 – 橋本駅間(33.3km)を走る相模線。相武台下駅で交換する上下列車。1991年の電化時に投入された相模線用の205系500番台は2022年にE131系500番台と置き換えられる。
2009年11月1日に廃止された北陸鉄道石川線鶴来駅 – 加賀一の宮駅間(2.1km)。途中の中鶴来駅。手取川七ヶ用水の水力発電所が隣接していた。
富山行きの413系。北陸本線の旧線は能生駅方に見える浦本トンネルの脇から海岸線を走っていて、1969年に現在の新線に切り替えられた。ホームから海沿いにその名残を確認することができる。
越後湯沢駅で分岐する1.8kmの支線の終点、スキー場に直結している冬季のみの臨時駅。法規上は上越線の支線になる。越後湯沢駅からは1駅3分、乗車券150円と特急券100円で乗ることができる。ホームに並ぶ列車は全車2階建新幹線のE4系「Maxたにがわ」号。2021年秋に引退予定だ。
夕暮れ時の大村湾と千綿駅の木造駅舎。佐世保行きの普通列車はハウステンボス色のキハ66・67(キハ67 12)。
2010年11月から2017年3月にかけて津軽海峡線津軽今別駅と津軽線津軽二股駅の移り変わりを撮影した8場面の360度パノラマツアーです。
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