高田駅 (2015.1)
直江津行き妙高3号(189系N102編成)と長野行き115系が行き違う。JR信越本線→えちごトキめき鉄道へ移管前の風景。
新潟駅 (2013.10)
高架化工事が始まり、旧地上5~7番ホームが撤去中の頃。1番線の列車は485系(T16編成)、新井行きの快速「くびき野」2号。
直江津駅 (2017.2)
2015年3月の北陸新幹線金沢開業後は新潟 – 糸魚川間を走る快速列車(8621M・8622M)が485系最後の定期列車だった。2017年3月4日のダイヤ改正で廃止された。
直江津駅 (2014.10)
2015年3月14日のダイヤ改正で姿を消した3列車。2番線に越後湯沢行き「はくたか」5号、4番線に新潟行き「くびき野」3号、6番線は長野行き「妙高」4号。環境音は金沢行きの「はくたか」4号が遅れて到着・発車するところから収録。
脇野田駅 (2015.1)
2015年1月の脇野田駅。2014年10月に旧駅から移転後も新幹線開業までは脇野田駅を名乗った。上越妙高駅と脇野田駅の2つの駅名を入れて。
脇野田駅 (2014.4)
2014年4月の脇野田駅、東口側のエントランスホールと駅前ロータリーが工事中の頃。列車は直江津行きの妙高3号(189系N102編成)。
脇野田駅 (2013.1)
2013年1月の脇野田駅、北陸新幹線の工事が進み、高架駅の全容が見えてきた頃。大雪の中を直江津行きの妙高3号(189系N103編成)が発車していった。
脇野田駅 (2012.1)
2012年1月の脇野田駅。列車は長野行きの妙高6号(189系N102編成)。付近一帯は北陸新幹線の工事中で、ここに上越妙高駅が開業予定。信越本線も新幹線側(高架の奥)に移設される。
新井駅 (2014.1)
直江津行きの「妙高」(183/189系N101編成)と新井駅始発で新潟行きの快速「くびき野」(485系T16編成)。長野から峠を越えてきた国鉄色の「妙高」は巻き上げた雪煙で後ろ顔が真っ白になっていた。
二本木駅 (2012.2)
スイッチバックの二本木駅にて。長野行きの妙高6号(189系N102編成)と直江津行きの妙高5号(189系N103編成)。2012年3月ダイヤ改正で妙高号は5→3往復に減便され、この交換も無くなった。
妙高高原駅 (2015.2)
直江津行きの妙高3号。北陸新幹線開業後は「しなの鉄道 北しなの線」と「えちごトキめき鉄道 妙高はねうまライン」の境界駅となり、長野 – 直江津間を直通する列車は無くなる。駅名標はすでにJRからトキてつ仕様へと変更され、しなの鉄道の試運転列車が長野方面へと折り返していった。
妙高高原駅 (2014.1)
大雪の夜、折り返し長野行きの115系が発車を待つ。駅は標高510mにあって、沿線一帯は豪雪地帯だ。
妙高高原駅 (2012.2)
2012年冬季は豪雪で妙高高原 – 新井間が1月28日から2月14日まで全面運休していた。2月15日の始発列車から運転再開されたが、この日の午後は除雪作業のため一部列車が長野 – 妙高高原間で折り返し運転。妙高号(189系N103編成)も折り返し。
黒姫駅 (2015.2)
直江津行きの妙高1号と長野行きの普通列車。小林一茶生誕の地が近くホームには句碑「やれ打つな蝿が手をすり足をする」が建っている。
牟礼駅 (2012.1)
天狗と妙高号(183/189系N101編成)。直江津方に伸びる線路の先に聳えているのが飯綱山で、そこに伝わる飯綱三郎天狗の像が下りホームに立っているが、どこかアンバランスで表情も不安げに見える。もともと隣の上りホームにも立っていたが大雪で倒れて撤去されてしまったそうだ…。
青海川駅 (2007.3)
2007年の青海川駅と直江津行き普通列車。このあと2007年7月16日の新潟県中越地震で土砂崩れが発生し、復旧工事の際に付近の法面が固められたり駅舎も新しくなったりして構内の様子もすっかり変わった。