長崎駅 (2015.9)
駅舎移転前、地上駅のころ。国鉄色のキハ66・67が並ぶ。長崎本線、大村線、佐世保線の快速「シーサイドライナー」や普通列車として走っていたキハ66・67は2021年6月に運用を終える。
長崎駅 (2012.8)
日が暮れてヤードに照明が灯る。照明灯の向こうに夜景の名所、稲佐山(標高333メートル)が見える。長いプラットホームには博多行きの特急「かもめ」885系、787系と普通列車キハ66・67の姿。この風景が新幹線開業に向けてどう変わっていくのだろう。
浦上駅 (2012.8)
長崎駅の隣、浦上駅から喜々津駅までは単線区間になるので、佐世保行きの快速「シーサイドライナー」と長崎行きの特急「かもめ」が列車交換。国鉄色のキハ66・67だった。1本前に発車した「シーサイドライナー」のパノラマも切り替えて表示できます。