紀州鉄道

御坊駅 (♪2:00)

キハ603。御坊駅0番線で聴こえたDMH17サウンド
和歌山県御坊市を走る紀州鉄道は、紀勢本線と接続する御坊駅と西御坊駅を結ぶ全長わずか2.7kmの非電化路線だ。キハ603は1960年新潟鐵工所製の車両で、1975年に廃止された大分交通耶馬渓(やばけい)線から転入した。床下排気のDMH17Bエンジン、バス窓が並ぶ車体側面、板敷きの車内に白熱灯、キハ603は最後まで残った古典的な気動車だった。製造から49年、紀州鉄道で34年間活躍し2009年10月に引退した。
360度パノラマを表示する (♪2:00) [2009.10]

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南海電鉄

浜寺公園駅

1907年に建築された浜寺公園駅の木造駅舎
1907年に建築された木造駅舎。日本銀行本店(1896年)や東京駅(1914年)を手がけた辰野金吾の事務所が設計した。周辺の立体交差事業により2016年1月27日を最後に役目を終える。今後は新駅舎のエントランス部として保存活用される予定。この日は東羽衣駅から浜寺公園駅へ歩いてみた。駅前はすでに区画整理が進んでいたが、現役時代の木造駅舎を訪問することができて良かった。
360度パノラマを表示する [2014.9]

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紀勢本線

亀山駅

紀勢本線新宮行きのキハ40(335D)
紀勢本線(384.2km)の起点駅。亀山 – 新宮間はJR東海エリアで非電化区間だ。発車を待つ紀勢本線の普通列車キハ40、終点の新宮駅までは4時間半強の道のりだ。隣のホームは関西本線で、JR東海とJR西日本の境界駅でもある。JR東海のキハ40系、キハ11(0・100番台)は2016年3月のダイヤ改正で引退した。
360度パノラマを表示する [2015.4]

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交通科学博物館

交通科学博物館 (1962→2014)

2014年4月に閉館した交通科学博物館のパノラマ
大阪環状線弁天町駅にあった交通科学博物館。1962年1月に「交通科学館」として開館。2014年4月6日、52年の歴史に幕を閉じた。閉館前の3月の風景。
360度パノラマを表示する [2014.3]

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和田岬線

和田岬駅

和田岬駅を折り返す103系R1編成
和田岬線は兵庫駅から分岐する山陽本線の支線(1駅2.7km)である。終点の和田岬駅周辺には三菱重工や三菱電機の工場があり平日は17往復(土曜日12往復)ある列車も休日になると朝夕2往復しか走らない。パノラマは閑散とした日曜日の駅風景。駅舎も改札も無いホームから外に出ると神戸市営地下鉄の和田岬駅があり乗り換え可能だ。
360度パノラマを表示する [2014.9]

山陽本線

阪和線

羽衣線 東羽衣駅

東羽衣駅にて103系HL101編成
鳳駅 – 東羽衣駅間のわずか1.7km、乗車時間は3分ほどの支線。3両編成の103系が往復している。駅は南海の羽衣駅と隣接している。
360度パノラマを表示する [2014.8]

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三江線

江津駅

江津駅に停車中の三江線キハ120-357
山陰本線と三江線が分岐する江津駅。2018年3月末で廃止される三江線(108.1km)は、江津駅(島根県江津市)から三次駅(広島県三次市)まで、江の川に沿った山間を走っている。江津、石見川本、浜原の3駅のパノラマを切り替えて表示できます。
360度パノラマを表示する [2016.4]

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三木鉄道

三木駅 (♪1:02)

三木鉄道三木駅。ミキ300-103とミキ300-105
2008年4月1日に廃止された三木鉄道は、厄神駅(兵庫県加古川市)と三木駅(三木市)を結ぶ6.6kmの短い非電化路線だった。1916年に播州鉄道として開業し、1923年に播丹鉄道へ譲渡、その後1943年には国有化され、1985年に第3セクターへと転換された。
廃止前の三木駅で撮影したパノラマは、厄神行きのミキ300-103(124列車)と停車中のミキ300-105。木造の駅舎とミキ300-105の隣には貨物ホームが残っていた。三木鉄道を走っていた3両の気動車は廃止後、ミキ300-103はひたちなか海浜鉄道へ、ミキ300-104(→フラワ2000-3)は北条鉄道へ、ミキ300-105(→ハイモ295-617)は樽見鉄道へと譲渡された。

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美祢線

南大嶺駅 (♪3:05)

南大嶺駅で普通列車と交換する岡見貨物。DD51-833
美祢駅へ向かう貨物列車(岡見貨物)と厚狭行きの普通列車の交換風景。2013年に廃止されたDD51+タキ1100形の貨物列車は、美祢駅(宇部興産伊佐工場)から山陽本線・山口線を経由して山陰本線岡見駅(中国電力三隅発電所)へ炭酸カルシウムを、復路はフライアッシュ(石炭石)を輸送していた。南大嶺駅は大嶺炭鉱があった大嶺駅まで大嶺支線(2.8km)が分岐していたが1997年4月に廃止され、今は静かな無人駅である。
360度パノラマを表示する [2012.8]

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境線

境港駅

キハ40 目玉おやじ列車・ねこ娘列車
米子駅 – 境港駅(17.9km)を結ぶ境線の終着駅。境港市は漫画家水木しげるの出身地。境港駅は鬼太郎駅の愛称もつけられていて、列車も駅も駅前もゲゲゲだらけだ。米子駅から乗ったのは目玉おやじ(キハ40 2095)とねこ娘(キハ40 2094)列車。列車は2009年当時の柄で今は新しくなっている。
360度パノラマを表示する [2009.10]

山陰本線のパノラマはこちら