カテゴリー: 東海エリア

  • 伊豆箱根鉄道

    修善寺駅 (2016.6)

    修善寺駅にて185系C2編成「踊り子」号

    伊豆箱根鉄道駿豆線(三島 – 修禅寺、19.8km)の終点、修善寺駅。駅から修善寺温泉郷へはバスで10分ほど距離がある。出発した列車は、東京行きの特急「踊り子」号。185系は2021年3月に定期運用から引退し、E257系に置き換えられた。

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  • 東海道本線

    三島駅 (2019.5)

    東海道線三島駅に到着する185系踊り子106号

    修善寺発東京行きの特急「踊り子」号。三島駅で伊豆箱根鉄道駿豆線から東海道本線へ線路を渡る。1番線の分岐器付近は車両が接触しないようにホームと屋根の一部が切り欠きになっている。

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  • 近鉄内部線・八王子線

    赤堀駅 (2015.1)

    近鉄内部線赤堀駅にてモ264

    四日市行きの列車が到着。駅前の踏切を渡ると旧東海道で、内部線は旧街道に沿うように走っている。

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  • 岳南電車

    本吉原駅 (2019.7)

    岳南江尾行きの7000形と吉原行きの8000形が交換。隣は製紙工場で駅前には岳南電車の本社がある。

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  • 身延線

    塩之沢駅 (2018.3)

    身延線塩之沢駅の桜並木

    富士駅 – 甲府駅(88.4km)を走る身延線。身延駅の北隣にある塩之沢駅の桜。桜並木の奥には富士川対岸の身延山が見える。

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  • 武豊線

    武豊駅 (2014.8)

    非電化時代の武豊駅にてキハ25系P3編成

    東海道本線の大府駅から知多半島の武豊駅へと延びる武豊線(19.3km)。開通当初は武豊港から現在の東海道本線建設のための資材を輸送した歴史もある路線である。2015年3月1日に電化開業した。すでに架線も張られていて分かりにくいが、車両は313系ではなくキハ25で非電化時代の1枚だ。

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  • 参宮線

    鳥羽駅 (2015.4)

    鳥羽駅にてキハ75と近鉄23000系

    紀勢本線の多気駅から伊勢神宮のある伊勢市駅を経て鳥羽駅へ延びる参宮線(29.1km)。名古屋行きの快速「みえ」と、近鉄鳥羽・志摩線のホームには名古屋発賢島行きの特急「伊勢志摩ライナー」が停車中。
    このあとは、鳥羽港から伊良湖港行きの伊勢湾フェリーに乗るため、近鉄志摩線で隣の中之郷駅へと向かった。

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  • 紀勢本線

    亀山駅 (2015.4)

    紀勢本線新宮行きのキハ40(335D)

    紀勢本線(384.2km)の起点駅。亀山 – 新宮間はJR東海エリアで非電化区間だ。発車を待つ紀勢本線の普通列車キハ40、終点の新宮駅までは4時間半強の道のりだ。隣のホームは関西本線で、JR東海とJR西日本の境界駅でもある。JR東海のキハ40系、キハ11(0・100番台)は2016年3月のダイヤ改正で引退した。

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  • 御殿場線

    裾野駅

    裾野駅で交換する371系とRSEあさぎり(20001F)
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    富士山の見える裾野駅にて特急「あさぎり」5号と6号の交換風景。沼津行きの5号が小田急ロマンスカー20000形(RSE)、新宿行きの6号がJR東海371系だ。両形式とも2両のダブルデッカーを組み込んだ異色の編成で、1991年から2012年まで新宿 – 沼津間を相互直通運転していた。2012年3月17日のダイヤ改正で「あさぎり」の運転区間が新宿 – 御殿場間へと短縮され、371系とRSEも引退した。その後、2018年3月17日のダイヤ改正で列車名が「あさぎり」から「ふじさん」へと変更された。

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  • ムーンライトながら

    豊橋駅

    373系で運転されていた「ムーンライトながら」
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    東京 – 大垣間を結ぶ夜行列車、快速「ムーンライトながら」。定期列車時代はJR東海の373系で運転していて、長良川の鵜飼いのヘッドマークが表示されていた。午前4時過ぎには豊橋駅で50分ほど長時間停車があった。

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