鉄道とパノラマの旅
駅舎移転前、地上駅のころ。国鉄色のキハ66・67が並ぶ。長崎本線、大村線、佐世保線の快速「シーサイドライナー」や普通列車として走っていたキハ66・67は2021年6月に運用を終える。
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上熊本駅に停車中の5102A。まだ九州新幹線の高架工事が進む2008年の風景。
伊豆急行の終点。東京からの特急「踊り子」の到着を待って、熱海行きの「リゾート21」が発車する。185系「踊り子」は2021年3月、側線に停車している251系「スーパービュー踊り子」も2020年3月に引退した。
肥薩線人吉駅 – 吉松駅間、全5駅のパノラマツアーです。2020年7月の豪雨被災により八代駅-吉松駅間(86.8km)は長期運休中。大きな被害を受けた肥薩線、くま川鉄道の全線復旧を願わずにはいられません。
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2014年5月12日に廃止となった江差線 木古内駅 – 江差駅 (42.1km)、全10駅23場面の360度パノラマツアーです。
伊豆箱根鉄道駿豆線(三島 – 修禅寺、19.8km)の終点、修善寺駅。駅から修善寺温泉郷へはバスで10分ほど距離がある。出発した列車は、東京行きの特急「踊り子」号。185系は2021年3月に定期運用から引退し、E257系に置き換えられた。
石勝線(夕張支線)新夕張駅 – 夕張駅(16.1km、2019年4月1日廃止)、全6駅8場面の360度パノラマツアーです。
日高本線鵡川駅 – 様似駅(116km、2021年4月1日廃止)の鵡川駅、静内駅、終着駅だった様似駅の360度パノラマをまとめました。
高知行き特急「南風」2000系、徳島行き特急「剣山」キハ185系、多度津行きの普通列車が数分の間に次々と発車していく。
かつて信越本線だった「しなの鉄道」と接続していた始発駅、屋代駅の3風景。1枚目はホーム先端にて、赤帯付きの頃の3500系(O6)とその奥に立っていた0キロポスト。2枚目は3500系(O2)と木造のホーム上屋と待合室。3枚目は廃止直前の跨線橋上にて。木造の跨線橋が最後まで使われていた。