カテゴリー: 東日本エリア

  • 新潟駅

    万代口 駅前 (2018.4)

    新潟駅万代口の駅前風景。駅舎と万代口バスターミナル

    新潟駅万代口の駅前風景。再開発と駅の高架化で消えゆく万代口駅舎とスイッチバック式が特徴的な万代口バスターミナルを入れて撮影。

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  • 中央本線

    大月駅 (2013.7)

    中央本線大月駅にて。豊田車両センターの115系3編成

    岩殿山が見えるホームから、山スカ色の115系3編成。豊田車両センターの115系(山スカ色)は2014年末まで中央東線を走っていた。

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  • 越後線

    分水駅 (2018.4)

    越後線分水駅に到着する115系N35編成(157M)

    分水駅の桜並木と吉田行きの115系。駅近くには信濃川治水のための大河津分水路が流れ、堤防に植えられた桜並木も花見の名所である。

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  • 秋田内陸縦貫鉄道

    鷹巣駅 (2018.1)

    秋田内陸線鷹巣駅にて急行もりよし(AN8808+AN2001)と奥羽本線特急つがる(E751系)

    鷹巣駅 – 角館駅(94.2km)を結ぶ秋田内陸縦貫鉄道。角館行き急行「もりよし」と奥羽本線の秋田行き特急「つがる」。JRの駅名は「鷹ノ巣」。

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  • 八戸線

    鮫駅 (2018.1)

    八戸線鮫駅で交換するキハ40 588 - キハ40 525と「リゾートうみねこ」

    八戸駅 – 久慈駅間(64.9km)を結んでいる八戸線。鮫駅で交換するキハ40と観光列車「リゾートうみねこ」。鮫駅はウミネコの繁殖地として知られる蕪島にも近い。八戸線を走っていた普通列車のキハ40は2018年3月に新型のキハE130系500番代が導入され引退した。

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  • 磐越西線

    会津若松駅 (2017.3)

    会津若松駅にて。磐越西線の719系H-11+H-12編成(3238M)とキハ47-511+キハ47-1520(233D)

    郡山駅 – 新津駅(175.6km)を結ぶ磐越西線。途中の会津若松駅でスイッチバックして進行方向が変わるため、郡山行きの719系も新津行きのキハ47も同じ方向へ出発する。
    只見線が分岐し、只見線西若松駅から分岐する会津鉄道の列車も乗り入れている。

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  • 大湊線

    大湊駅 (2018.1)

    大湊駅を発車する八戸行きの快速しもきた

    陸奥湾に沿って下北半島を北上する大湊線(野辺地 – 大湊間、58.4km)の終着駅。ホームからも陸奥湾が見える。列車は八戸行きの快速「しもきた」、野辺地から青い森鉄道へ乗り入れる。

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  • 急行 はまなす

    B寝台 (スハネフ14 552)

    急行はまなす スハネフ14-552 車内

    急行「はまなす」B寝台(スハネフ14 552)の車内にて。2014年12月乗車時撮影。

    ♪ 車内放送

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  • 鶴見線

    海芝浦駅 (2014.11)

    海芝浦駅の夕暮れ

    浅野駅から分岐した海芝浦支線(1.7km)、京浜運河に面した終着駅。夕暮れ時を待って久しぶりの訪問。

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  • 富士急行

    河口湖駅 (2012.5)

    フジサン特急2000形と115系

    富士急行の終着駅にて。中央本線から乗り入れてきた山スカ色の115系(M10編成)と並ぶ展望車付きの2000形「フジサン特急」。富士山のイラストだらけの2000形は、もと国鉄・JR東日本の「パノラマエクスプレスアルプス」で、最後まで残った165系(国鉄直流急行形)電車でもあった。2002年に富士急行へ譲渡され、2002号編成は2014年に、2001号編成が2016年2月に引退した。
    115系の奥に小さく写っている車両は、駅前で静態保存されている富士山麓電気鉄道 モ1形電車だ。

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