富山地方鉄道

西魚津駅 (本線)

富山地鉄と北陸本線
中滑川駅 – 新魚津駅間は、旧北陸本線(→あいの風とやま鉄道)滑川駅 – 魚津駅と並走していて、どちらに乗っても車窓が楽しい。地鉄の電車は越中中村駅を出ると早月川の鉄橋を渡り北陸本線と交差して西魚津駅に到着する。この先は電鉄黒部駅手前で再び北陸本線と交差するまで地鉄が海側を走る。宇奈月温泉行きの普通列車(14760形)が到着すると、金沢行きの特急「はくたか」が雪煙をあげて通過していった。
360度パノラマを表示する [2013.1]

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広島電鉄

広島港

広島港電停に並ぶ路面電車とGreen mover max
紙屋町で本線と分岐する宇品線の終点、広島港。Green mover max(5100形)の前で。屋根が高く開放的な電停に新旧、単行車・連接車、さまざまな路面電車が次々とやって来る。隣接する広島港旅客ターミナルからは近郊航路のほか、松山行きのフェリーも出ている。
360度パノラマを表示する [2012.8]

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阪堺電車

住吉公園駅 (モ606)
2016.1.31に廃止された阪堺電車住吉公園駅
阪堺電気軌道上町線の住吉 – 住吉公園間。わずか200mの距離だったが、線路設備の老朽化のため2016年1月31日に廃止された。運行系統が変わった2014年3月のダイヤ改正以降、住吉公園駅を発着していた列車は朝の数本のみで、日本一早い「終電」として知られていた。1913年に開業した駅のホームには、戦時中からあるという防火水槽が残っていて金魚が泳いでいた。

住吉公園駅 (モ709)
終電が日本一早かった住吉公園駅
列車は朝7,8時台の数本のみで「終電」に。住吉公園駅が廃止された後は隣接する住吉鳥居前駅を利用することになる。となりの高架は南海の住吉大社駅。

画面上の「矢印」や左上の「リスト」でパノラマを切り替えられます。
360度パノラマを表示する [2015.9]

長崎電気軌道

浦上車庫
浦上車庫にて1050形・600形
長崎電気軌道の浦上車庫にて。許可をいただいて撮影しました。
引き込み線には1950・60年代製の車両が並び、古い石畳は機械油が染みこんでいる。本線と合流するあたりが浦上車庫前の電停だ。
元仙台市電の1051号(オレンジ帯)、元熊本市電の601号(青色)は主にイベント用で、当時の塗装に復元されている。車内外とも美しく大切に整備されている様子が伝わってくる。長崎の町を走る路面電車は2015年で開通100周年だ。
360度パノラマを表示する [2015.9]

伊予鉄道

松山市駅
松山市駅で方向転換する坊っちゃん列車
伊予鉄「坊っちゃん列車」の方向転換風景。レプリカのディーゼル機関車に内蔵された油圧式の転車装置で車体を持ち上げ、人力で回転させる。機関車の転回後は小さな客車の入換で、これまた手押し。側で見ていても思わず力が入る。後続の市内電車が次々と入ってくるので、一連の作業は正確で迅速、あっという間に完了する。
360度パノラマを表示する [2015.9]

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福井鉄道

越前武生駅
越前武生駅で並ぶ200形
福井鉄道福武線は越前武生駅と福井駅前・田原町間を結ぶ21.4kmの路線で、福井駅前周辺は併用軌道になっている。車両は名鉄で使われていた路面電車が中心だが、朝夕のラッシュ時には旧来の鉄道車両も運行されている。ホームに停車中の200形は旧福鉄標準色(右)の201編成が1960年、福鉄急行色(左)の203編成が1962年に製造された福井鉄道発注の車両、奥は名古屋市交通局名城線の1200形を改造した610形で、乗降用にドア開閉と連動する折りたたみ式のステップが装着されている。
360度パノラマを表示する [2012.2]

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万葉線

高岡駅前 – 2015年1月
大雪の高岡駅前を行くデ7073
2014年3月に新しい駅ビル(クルン高岡)が完成。万葉線は100mほど路線が延長され、この場所にあった駅前電停は駅ビル1階へ移転した。
360度パノラマを表示する [2015.1]

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土佐電鉄

桟橋車庫
桟橋車庫の風景
土佐電鉄の桟橋車庫にて。許可をいただいて撮影しました。
青い車体は2011年11月から再び走り始めた「外国電車」で、ノルウェー・オスロ市電(198形)を走っていた車両。その隣にはドイツ・シュツットガルト市電(735形)が留置されていたが、その後一転、福井鉄道へ移籍し2014年からイベント用途で再び運行される予定。撮影中にちょうど奥のトラバーサーが動いて、名鉄から来た赤い590形の姿も小さく写っている。多国籍で多形式な車庫の昼下がりだった。
360度パノラマを表示する [2012.10]

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鹿児島市電

谷山電停。600形(611)と2130形(2132)
路面電車最南端の谷山電停。600形と2130形が停車中
鹿児島市は路面電車が走っている最南の都市で、終点の谷山電停が最南端の電停になる。駅舎は河童のような形をしていてかわいい。正面にある「日本最南端の電停」と書かれた標柱は、2012年に開業100周年を迎えた際に設置されたそうだ。となりの線路は最南端の西大山駅がある指宿枕崎線。谷山電停とJR谷山駅は少し離れていて接続していない。
360度パノラマを表示する [2013.9]

京阪電車 浜大津駅

浜大津駅前
電車が行き交う浜大津駅前の交差点
京津線(御陵 – 浜大津)と石山坂本線(石山寺 – 坂本)の電車が自動車とともに路面を行き交う浜大津駅前。京津線の列車は駅前で直角に折れ、そのまま急勾配を駆け上がっていく。併用軌道は次の上栄町駅手前で終わるが、その先の上栄町駅 – 大谷駅間には最大61‰もの急勾配と急曲線が続き東海道の難所を越えていく。
360度パノラマを表示する [2010.12]