阪堺電車

住吉公園駅 (モ606)

2016.1.31に廃止された阪堺電車住吉公園駅
360度パノラマを表示する [2015.9]
画面上のサムネイルや矢印でパノラマを切り替えられます。

阪堺電気軌道上町線の住吉 – 住吉公園間。わずか200mの距離だったが、線路設備の老朽化のため2016年1月31日に廃止された。運行系統が変わった2014年3月のダイヤ改正以降、住吉公園駅を発着していた列車は朝の数本のみで、日本一早い「終電」として知られていた。1913年に開業した駅のホームには、戦時中からあるという防火水槽が残っていて金魚が泳いでいた。

(さらに…)

長崎電気軌道

浦上車庫

浦上車庫にて1050形・600形
360度パノラマを表示する [2015.9]

長崎電気軌道の浦上車庫にて。許可をいただいて撮影しました。
引き込み線には1950・60年代製の車両が並び、古い石畳は機械油が染みこんでいる。本線と合流するあたりが浦上車庫前の電停だ。
元仙台市電の1051号(オレンジ帯)、元熊本市電の601号(青色)は主にイベント用で、当時の塗装に復元されている。車内外とも美しく大切に整備されている様子が伝わってくる。長崎の町を走る路面電車は2015年で開通100周年だ。

富山地方鉄道

西魚津駅 (本線)

富山地鉄と北陸本線
360度パノラマを表示する [2013.1]

中滑川駅 – 新魚津駅間は、旧北陸本線(→あいの風とやま鉄道)滑川駅 – 魚津駅と並走していて、どちらに乗っても車窓が楽しい。地鉄の電車は越中中村駅を出ると早月川の鉄橋を渡り北陸本線と交差して西魚津駅に到着する。この先は電鉄黒部駅手前で再び北陸本線と交差するまで地鉄が海側を走る。宇奈月温泉行きの普通列車(14760形)が到着すると、金沢行きの特急「はくたか」が雪煙をあげて通過していった。

(さらに…)

広島電鉄

広島港

広島港電停に並ぶ路面電車とGreen mover max
360度パノラマを表示する [2012.8]

紙屋町で本線と分岐する宇品線の終点、広島港。Green mover max(5100形)の前で。屋根が高く開放的な電停に新旧、単行車・連接車、さまざまな路面電車が次々とやって来る。隣接する広島港旅客ターミナルからは近郊航路のほか、松山行きのフェリーも出ている。

(さらに…)

京阪電車 浜大津駅

浜大津駅前

京阪電車が行き交う浜大津駅前の交差点
360度パノラマを表示する [2010.12]

京津線(御陵 – 浜大津)と石山坂本線(石山寺 – 坂本)の電車が自動車とともに路面を行き交う浜大津駅前。京津線の列車は駅前で直角に折れ、そのまま急勾配を駆け上がっていく。併用軌道は次の上栄町駅手前で終わるが、その先の上栄町駅 – 大谷駅間には最大61‰もの急勾配と急曲線が続き東海道の難所を越えていく。