カテゴリー: Panorama

  • 横須賀線

    久里浜駅

    横須賀線の終着駅。E217系が並ぶ
    360度パノラマを表示する [2015.10]

    大船から三浦半島へと延びる横須賀線の終着駅。折り返しのE217系が並ぶ。成田空港行きの「エアポート成田」と逗子行きは短い4両編成。使われなくなった古い跨線橋が半分だけ遺っていた。

  • 小海線

    小淵沢駅

    小海線小淵沢駅を発車するキハE200
    360度パノラマを表示する (♪3:30) [2007.8]

    発電用ディーゼルエンジンとリチウムイオン蓄電池を組み合わせて走行するハイブリッド車両のキハE200形。小海線で営業運転を開始したのは2007年7月で、デビュー当初に撮影したパノラマ。

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  • D51 498

    SL奥利根号

    水上駅到着後に点検整備中のD51 498
    360度パノラマを表示する (♪4:00) [2007.8]

    上越線のD51 498「SL奥利根号」。水上駅に到着後、転車台で向きを変え、給水や点検を受ける。点検作業中の環境音も収録。

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  • 茨城交通 キハ205

    那珂湊駅

    茨城交通時代の那珂湊駅で交換するキハ37100とキハ205
    360度パノラマを表示する (♪1:14) [2007.9]
    キハ205の3パノラマは切り替えて表示できます。

    ひたちなか海浜鉄道(2008年4月)となる前、茨城交通時代のキハ205。キハ205は国鉄のキハ20 522で、キハ20のラストナンバー車だ。国鉄→JR西日本→水島臨海鉄道を経て1996年に茨城交通へやって来た。那珂湊駅の構内には国鉄色のキハ222(旧羽幌炭礦鉄道から移籍)、国鉄準急色のキハ2004(旧留萌鉄道から移籍)やロッド式のディーゼル機関車ケキ102の姿もあった。

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  • 真岡鐵道

    下館駅

    下館駅で出発に備えるC12 66
    360度パノラマを表示する (♪2:45) [2007.9]

    国鉄、JR東日本の真岡線を引き継いで1988年4月11日に第3セクター化された真岡鐵道は、下館駅(茨城県筑西市)と茂木駅(栃木県茂木町)を結ぶ41.9kmの路線だ。1994年からC12 66が、1998年にはC11 325も加わり、週末を中心に蒸気機関車が走っている。この日の運転はC12 66で、車両基地がある真岡駅からDE10 1535に牽かれ回送されてきた。茶色に塗られた50系客車も数少ない現役車両。

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  • 銚子電鉄

    仲ノ町駅 (2007.4)

    銚子電鉄デキ3

    仲ノ町駅にある車庫に保存されている黒い小型電気機関車デキ3。1922年ドイツ(アルゲマイネ社)製で、もとは炭坑用に輸入され銚子電鉄では1941年から1984年まで活躍した。本線走行はできないが動態保存され、2012年にはビューゲルからポールに集電装置が換装されたとのこと。車庫の隣はヤマサ醤油の銚子工場。凸型ミニ電気機関車と巨大醤油タンクの組み合わせ。

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  • 樽見鉄道

    大垣駅

    樽見鉄道ハイモ295-617(元三木鉄道ミキ300-105)
    360度パノラマを表示する [2009.10]

    樽見鉄道は岐阜県の大垣駅 – 垂水駅間(34.5km)を走る非電化路線。大垣駅は東海道本線の列車や貨物列車が行き交うホームの片隅から発着する。2008年に廃止された三木鉄道からの転入車、ハイモ295-617(三木鉄道 ミキ300-105)がやって来た。

    関連パノラマ

  • 小湊鐵道

    上総牛久駅

    小湊鐵道上総牛久駅を出発するキハ200形
    360度パノラマを表示する (♪1:49) [2007.4]

    上総牛久駅を出発するキハ200形。小湊鉄道で活躍するキハ200形は国鉄キハ20系がベースで、数少なくなったDMH17サウンドを存分に味わうことができる。

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  • 三陸鉄道

    北リアス線 久慈駅 車庫

    整備中の三陸鉄道36-2100形とDMF13HZエンジン
    360度パノラマを表示する [2011.11]

    36-2100形「さんりくしおかぜ」と車体から下ろされて整備中のDMF13HZエンジン。取材時に久慈駅構内の車庫を撮影させてもらいました。
    東日本大震災で甚大な被害を受けた三陸鉄道の南リアス線と北リアス線。2011年11月の撮影時には不通だった北リアス線田野畑 – 陸中野田間が2012年4月に運転再開。その後、2013年4月には南リアス線盛 – 吉浜間が再開、津波被害が大きかった北リアス線小本 – 田野畑間と、南リアス線吉浜 – 釜石間は2014年4月に全線再開を果たした。

  • panologue (パノローグ) 創刊号

    iPad用の電子書籍『panologue』創刊号がようやくリリースされました。(現在はダウンロードできません。当時の紹介記事です。)

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