予讃線

多度津駅 (2017.1)

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多度津駅旧跨線橋からの眺望。8000系「しおかぜ」が行き違う

予讃線と土讃線が分岐する多度津駅、旧跨線橋からの眺め。ホーム真ん中付近(屋根が欠けている場所)に新しい跨線橋が完成し2018年3月に役目を終えた。跨線橋脇には蒸気機関車用だった2基の給水塔(登録有形文化財)が残っていたが鉄骨製の方は解体されてしまったようだ。

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高松駅 (2014.3)

予讃線の113系と121系、岡山行きの快速「マリンライナー」、高徳線のキハ40が並ぶ朝のホーム。

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伊予西条駅 (2019.4)

伊予西条駅で交換する特急「しおかぜ・いしづち」、8000系と8600系。

特急「しおかぜ・いしづち」、松山行きの8000系と岡山・高松行きの8600系の新旧車両が行き違う。駅の南北に四国鉄道文化館があり、8600系の奥に建っている北館にはDF50と0系が、南館の屋外にはフリーゲージトレイン(二次試験車両)が展示されている。

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松山駅 (2019.4)

8000系しおかぜ・いしづち、2000系宇和海

特急列車が縦列に停車して接続する松山駅1番線。岡山・高松行きの「しおかぜ・いしづち」と宇和島行きの「宇和海」。

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串駅 (2013.9)

予讃線串駅にて。宇和島行きの普通列車(キハ185系3100番台)

駅脇の小道を少し登ると伊予灘と防予諸島が一望できた。宇和島行きの普通列車はキハ185系3100番台、誰も乗り降りすることなく発車して行った。

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下灘駅 (2011.9)

予讃線下灘駅と伊予灘に輝く夕日

伊予灘に沿って走る予讃線の旧線区間、一番海が開けて見える下灘駅で途中下車した。伊予灘に面した小駅は青春18きっぷのポスターや旅雑誌の写真にもよく使われて有名である。海側を走る国道378号線の交通量が多く静かに波の音を聴くことはできなかったが、松山行きのキハ54が駅を発車るタイミングで伊予灘に夕日が輝いた。

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八幡浜駅 (2013.9)

予讃線八幡浜駅の気動車と朝焼け

別府港から宇和島運輸フェリーの深夜便に乗船し、2:30過ぎに八幡浜港に着いた。そのまま5:30まで船内で寝ていられるが、5:00前に下船して始発列車に乗るべく駅まで30分弱の早朝散歩…。何とか駅に着いてホームに立っているとあっという間に空が明るくなっていった。わずかな朝焼けの間、一斉にエンジンを始動した気動車と「別府連絡」の案内板を入れて。

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宇和島駅 (2011.9)

宇和島駅で出発を待つ2000系アンパンマン列車

予讃線の終着駅。洗車中のキハ54 8と2000系気動車は松山行きの特急「宇和海」、派手派手のアンパンマン列車。

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高松駅 (2010.12)

予讃線高松駅の快速マリンライナーと特急いしづち

5・6番線に並ぶ岡山行きの快速「マリンライナー」。7番線は松山行きの特急「いしづち」。撮影当時は、宇多津 – 松山間を岡山発の宇和島行き特急「しおかぜ」と併結運転していた。

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