広駅 (2014.8)

広島行きの113系(P-02編成)と後発の103系(D-02編成)。この駅を境に、三原方面への列車は少なくなる。広島地区を走っていた103系は2015年3月で姿を消した。
竹原駅 (2014.8)

呉線(87.0km)は、山陽本線と分岐する三原駅から瀬戸内海に沿って走り、海田市駅で再び山陽本線と接続する。全区間が単線で途中の竹原駅で交換。上り方面は「瀬戸内色」の古そうな115系(C-41編成)が来た。この編成が最後まで走っていた瀬戸内色だったそうだ。
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広島行きの113系(P-02編成)と後発の103系(D-02編成)。この駅を境に、三原方面への列車は少なくなる。広島地区を走っていた103系は2015年3月で姿を消した。
呉線(87.0km)は、山陽本線と分岐する三原駅から瀬戸内海に沿って走り、海田市駅で再び山陽本線と接続する。全区間が単線で途中の竹原駅で交換。上り方面は「瀬戸内色」の古そうな115系(C-41編成)が来た。この編成が最後まで走っていた瀬戸内色だったそうだ。