鹿児島本線

折尾駅 (2012.8)

鹿児島本線折尾駅の3代目木造駅舎

1916年に建築された旧木造駅舎(東口)。駅の高架化工事で2013年に解体され、外観を再現した新駅舎が2021年1月に開業した。旧駅舎の向かい側には、2000年に廃止された西鉄北九州線折尾停留所遺構のレンガアーチ橋が小さく写っている。

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門司港駅 (2012.8)

2012年8月の門司港駅
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現在とは異なる改修工事前の姿。1914年に建てられた木造の駅舎で、当初はここが門司駅であったが1942年に関門トンネルが開業し門司港駅となった。

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新八代駅 (2008.12)

新八代駅で接続する800系つばめ・787系リレーつばめ

新八代駅で新幹線800系「つばめ」と在来線特急787系「リレーつばめ」が同じホームで接続。九州新幹線の部分開業(2004年3月から2011年3月まで。新八代駅 – 鹿児島中央駅間)の頃に見られた風景。車内放送も1本の列車のように博多 – 鹿児島中央まで通して案内されていた。

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鹿児島中央駅 (2008.12)

鹿児島中央駅を発車する485系特急きりしま

鹿児島中央駅 – 宮崎駅間を走る特急「きりしま」が派手なカラーリングの485系3連で運転されていた頃。南九州エリアが九州各地を走ってきた485系最後の活躍の地だった。この「ホームライナー」表示の「きりしま」90号(当時)は国分駅止まりで、途中の通過駅が2駅だけというほぼ各駅特急だった。

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