新旧・余部橋梁

山陰本線 余部橋梁
新しくなった余部橋梁をキハ181系が往く
♪ キハ181系 通過音あり (0:40) ↑
2010年8月にコンクリート製に架け替えられた余部橋梁を通過するキハ181系気動車、冬期臨時列車の「かにカニはまかぜ」号。長らく山陰特急で活躍してきたキハ181系最後の走りを解体中の赤い鉄橋が見える位置から見送った。
(2010年12月撮影)

余部鉄橋時代。隣に建設中の橋脚が見える
余部鉄橋夜景
♪ 余部鉄橋 列車通過音あり (2:15) ↑
こちらは新橋になる前にもう一度、鉄橋通過音と秋の虫たちの合唱を聴きたくて餘部駅に降り立った時のパノラマ。前回、長い坂を集落まで下りたのは学生の頃だったか。この頃は予定も何もなく荷物は寝袋ひとつ持つだけの気楽なものだったから、海と列車を眺めながら随分と長いこと下に居た記憶がある。すでに日は暮れ虫たちの大合唱、波の音も聴こえてきて日本海には漁船の灯。工事のため設けられた仮設通路用の照明にも助けられて朱色の余部鉄橋が美しく浮かび上がった。
(2009年10月撮影)

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上記の「山陰本線 余部橋梁」は、2011年12月下旬に発売された久門易氏著作の『360度VRパノラマ制作 パーフェクトガイド』に作品を掲載していただきました。

秀和システム 書籍情報
サポートページ (クリエーター紹介)

パノラマVR制作の入門書ですが、巻頭で紹介されているクリエイター諸氏の取り組みやその苦労、それぞれのパノラマ考察を読むことができ、とても興味深かったです。独自研究と孤独な(そして怪しい)パノラマ撮影・制作を繰り返してきた皆さんのコメントは、僕自身にとって新しい刺激にもなりました。大きな書店には置いてあると思うのでご興味ある方はぜひご覧ください。

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